先日のカフェブレイクに98期の瑠風輝さんが出演されました。
「HiGH&LOW-THE PREQUEL-」で達磨一家の日向紀久を演じています。今までの役柄とはガラッと違っています。瑠風さんは新人公演主演とエトワールに何度か抜擢されています。
どの様なジェンヌさんで何番手なのでしょう?気になったので調べてみました。
瑠風輝の歌が上手!
2016年の研5の「Shakespeare〜空に満つるは、尽きせぬ言の葉〜」で新人公演初主演とトリプルエトワールに抜擢されています。95期の桜木みなとさん、96期の和希そらさんと98期の瑠風さんでした。
上級生二人は歌唱力があり、歌上手さんばかりです。98期の瑠風さんは下級生ながら、大健闘でした。
10月の「エリザベート」では素晴らしい歌唱力で頭角を現し、パワフルな歌声を生かし、主人公の黄泉の帝王トートを演じたと高評価でした。
11-12月全国ツアー「バレンシアの熱い夏」「HOT EYES!!」では97期の留依蒔世さんとのWエトワールでした。またしても上級生ですね。
2016年の研5は大健闘でしたね。どんどん歌唱力が上がっているのでしょう。
では、瑠風さんはどの様なジェンヌさんなのか本名・年齢・プロフィールを調べてみました。
瑠風輝の本名・年齢・プロフィール
◆◆宝塚歌劇団伝説◆◆ @rosu975
宝塚カフェブレイク ★ハードルが高いどんな挑戦でも瑠風輝なら「きっと大丈夫」 20220501#宝塚歌劇団https://t.co/qC0VzDf2au …— ◆◆宝塚歌劇団伝説◆◆ (@rosu975) November 6, 2022
本名 | 鈴木萌子 |
生年月日 | 1992年~1994年1月26日 |
出身地 | 東京都調布市 |
出身学校 | 佼成学園女子高等学校(こうせいがくえん) |
身長 | 175cm(2017年の宝塚おとめは174cm) |
星座 | みずがめ座 |
愛称 | もえこ |
初舞台 | 宙組「華やかなりし日々」 |
2010年に16歳~18歳なので、1992年~1994年生まれで2022年11月現在28歳~30歳です。
小学1年生の時にモダンバレエを習い始め、2年生からはトウシューズに憧れてクラシックバレエに転向しました。小学生の時からほとんどの球技をやってきて運動神経がバツグンです。
中学2年で初観劇、花組の春野寿美礼のファントムでした。劇場の赤い絨毯、舞台セット、衣装などにわくわくして」心がときめいたそうです。
以前から元星組トップの柚希礼音にあこがれ宝塚の受験スクールに通いました。
宝塚受験は3回目で合格したそうです。中学3年から受験したとして高校2年終了で音楽学校に入学だったのかもしれません。
根性がありますね。3年かかってもどうしても宝ジェンヌになりたかったのですもの。
それだけでも素晴らしいです。
音楽学校は好きな事を同期と一緒に出来て幸せで人との関わりが学べ、助け合いの心を学んだそうです。
歌にも励み、ダンスが得意な同期と自主練習したとも語っていました。
尊敬する人は朝夏まなとさん、人としても舞台人としても素晴らしい方と2017年カフェブレイクで語っています。
「バレエをしっかりやりなさい、すべてがそこからつながっていくからと、ある上級生に教わりました」と新聞のインタビューで答えていました。
ジェンヌ名の由来は、センターで輝き続けると誓い「輝(ひかる)」と命名したそうです。
新人公演・バウ公演の主演公演
2016年1-3月 | Shakespeare〜空に満つるは、尽きせぬ言の葉〜 | 新人公演初主演・トリプルエトワトール |
7-10月 | エリザベート-愛と死の輪舞(ロンド)- | 新人公演主演 |
2017年8-11月 | 神々の土地 | 新人公演主演 |
2018年10-12月 | 白鷺の城/異人たちのルネサンス | 新人公演主演 |
2019年9月 | リッツ・ホテルくらいに大きなダイヤモンド | バウ公演 |
2020年『宝塚歌劇団年度賞』 – 2019年度新人賞を受賞
2016年1-3月「Shakespeare〜空に満つるは、尽きせぬ言の葉〜」で新人公演初主演とトリプルエトワールに抜擢されます。
新人公演の主演は「自分には起こり得ないことだと思っていたので驚きました」と緊張の面持ちが初々しい。
シェークスピアの24歳までの6年間を描いていて、名作誕生の背景と青年の苦悩から結婚と妻の支えと夫婦の絆を楽曲でつづります。
「本公演主演のトップの朝夏まなとさんの演技を見ていると、年代によって声のトーン、話し方も違う。6年間で変わっていく様も勉強したい」。歌唱力の評価は高いが、感情を表に出さないタイプなので表現力を課題に。
入団4年目で自分の強みは「長身」なので「踊りも、もっと大きく見せられるようにしたい」「踊りも歌もお芝居も、すべてすばらしいく、今までは歌で勝負したいと言ってきましたが、主演を頂き、いろんなことができるようになりたいと思います。」
センターの意識を持ち更に演技や歌に磨きがかかってきました。原石が光を放ち始めた。
https://www.nikkansports.com/entertainment/column/takarazuka/news/1611856.html.
2度目の新人公演主演作が、日本上演20周年を迎えた宝塚の名作で「エリザベート-愛と死の輪舞(ロンド)-」でした。
妖しく激しい自分のトートを演じ、カーテンコールで「記念の年にトートという大役を演じられて幸せです」とあいさつしました。
歌唱力に定評がありますが、音域の広い難曲ぞろいには悩み苦しんだといいいます。
「低い音で歌い出し、低音域が出なくなってしまったところがあった」と新人公演後語りました。
「たくさん残った課題をクリアして、東京(の新人公演)へ挑みたい」と最初に反省を口にした。
役作りのため、本公演で主役を演じるトップの朝夏まなとさんの稽古を見て学び続けていたとき、朝夏さんから「自分がやりたいことを前面に出さねばトートはできないよ。見るより、自分で演じて作り上げる方がいい」とアドバイスをもらったそうです。
「マネではなく考えることから始めよう」と思い、カツラは朝夏さんとは異なるオリジナルにしました。
その理由は黒色が似合わなくて、アクセントに白色のメッシュを入れたそうです。
ラストシーンの「トートとエリザベートの幸せな瞬間でスモークがたかれる中、私も役と同じように幸せな気持ちになって気持ち良かったと話していました。エリザベートは星風まどかさんでした。
「トート役では大好きな歌を歌えて楽しめた部分もあったのですが、もっと自分の感情をのせて歌えるようにならなければという課題ができました。」と話していました。

研5で挑んだ2回目の新人公演主演でした。 歌が上手なのに、それ以上の課題を見つけるなんて!素晴らしい!是非今後も精進していって欲しいです。 |
上田久美子さんの作・演出による『神々の土地』はロシア革命前夜、過酷な運命に身を投じながらも自らの志を貫く帝国軍人ドミトリー・パブロヴィチ・ロマノフの生き様と秘めた恋を描いています。
ロマンス溢れる宝塚らしい作品です。
「朝夏まなとさんが退団されるサヨナラ公演で、新人公演の主役をさせていただけることはとてもありがたく、大きな喜びを感じています。」
「新人公演初主演で演じたシェイクスピア役では、朝夏まなとさんに教えていただいたことが自分の力不足で表現し切れず、もっとできたのではないかという悔いが残りました。
『神々の土地』本公演で瑠風輝さんは、ドミトリーの同僚の近衛騎兵将校役ロマン。174cmの長身、軍服姿も勇ましく、俊敏に立ち振る舞う瑠風輝さんは、瑠璃色の風のように輝いて観客の熱い視線を集め続けている。
それに、新人公演でドミトリーを演じるためには、役の思いを深く掘り下げて共感できなければ。まだまだ朝夏まなとさんから勉強させていただきたいことがたくさんあります」
剣を使う場面を自主稽古していたときのこと。「カウントを数えながらお稽古するときとちがって、音をかけてやるときは、毎回本気でやらないと身につかないし、本番で成果が出ないよ」と朝夏まなとがアドバイスをくれたという。
「1番近くで学べる今の、この宝物のような時間を大切に、悔いのないようにすごしたいと思います」
相手役の夢白あやさんは初ヒロインでコンビを組んだ。「当時、夢白は入団1年目の入ってすぐ。どこから教えたらいいかと思ったが一生懸命ついてきてくれた」
『クラシカル ビジュー』では、瑠風輝さんのカモシカのような長い脚がしなやかに躍動する。
瑠風輝さんが目指すのは、ダンス、芝居、歌のすべてに輝く100%の男役だ。その理想像に向けて全力投球しています。
今回は私の学年も上がっていますし、103期生の研1さんも出演していますので、新人公演のお稽古場で研1さんたちがたくさん学べるためにはどうしたらいいのだろうということも意識しながら、稽古していきたいと思います。」
ウィズたからづか
「白鷺の城」「異人たちのルネサンス」で研7の最後の新人公演で4度目の主演に抜擢されました。
174cmの長身と伸びやかな歌声を生かし、主人公のダ・ヴィンチを包容力たっぷりに演じました。
この作品はフィレンツェの若き芸術家、レオナルド・ダ・ヴィンチを主人公に描くオリジナル作です。
ダヴィンチ、その幼なじみのカテリーナ、彼女を愛人にするメディチ家の当主、ロレンツォの恋愛模様を宝塚の設定でつづります。
終演後の取材で、「芸術家を演じることが一番難しかったポイントです。東京の新人公演に向け、芸術家らしさと心の奥に秘めたものを出せたら!」とあらためて反省を口にしました。
4度目の主演だけに「やるたびにレベルアップしなければと、自分の中で重圧を感じていた」だが、本役のトップの真風涼帆さんから「入団7年目なんだから、自由に演じればいい。成功しなきゃ、頑張らなきゃと思わなくていい。いかに役を楽しむかだよ」という言葉に救われたそうです。
「東京公演の新人公演も、新人公演を卒業してからも、その言葉を大切に、向上していきたいと思います。」と力強く語りました。
今回、夢白あやさんとの学年差が役柄に生きた様で『どうにかしてあげたい』と思う、包容力を自然に出すことができたそうです。
「最後の新人公演が夢白と一緒で良かった。」と笑顔で語りました。
2019年「リッツ・ホテルくらいに大きなダイヤモンド」のバウ公演は「華麗なるギャツビー」で知られる、20世紀のアメリカを代表するF・スコット・フィッツジェラルドの短編小説が原作です。
富のダイヤモンドがもたらす、バブル期のザクザクお金が飛び交う社会を壮大な物語を軸に、恋愛を織り交ぜ、宝塚らしい作品でした。
歌唱力があり表現できる歌とセリフにも心の揺れ動く様子を表現していました。
研8でバウホール初主演にも、余裕を感じさせました。
2020年研9で『宝塚歌劇団年度賞』 2019年度新人賞を受賞しています。
新人賞は研7までの成績で受賞する賞だと思っていました。

では研9でなぜ受賞なの?
新人賞を2010年以降を調べると毎年3名までしか受賞していません。
きっと定員があるのですね。
本来なら、瑠風さんの活躍をみると2017年か2018年に受賞されるはずでしたが、2015年度から2018年度までは各年3名受賞なので2019年になったのではと推測します。
瑠風輝は何番手?
2022年現在は2番手の芹香斗亜さん、3番手の桜木みなとさんに次ぐ4番手スターです。
2023年6月にトップの真風涼帆さんが退団されるので、次期トップは芹香斗亜さんでしょう。
そうなると3番手スターになります。
次期トップの道をいち早く手に入れるには組み替えでチャンスを掴むしかないですね。
ではどの組ならトップに近くなるのでしょうか?
花組は2番手水美舞斗さん、3番手永久輝せあさんがいて、雪組は2番手朝美絢さん、3番手和希そらさんがいて、星組は2番手瀬央ゆりあさん、3番手?は暁千星さんがいます。
月組は2番手鳳月杏さん、3番手?に風間柚乃さんですが100期の風間柚乃さんは新公2回、バウ1回で東上はまだ経験していません。
98期の瑠風さんは新公4回、バウ1回で東上はまだです。なので3番手になれるでしょう。
でもトップ就任までの年数はそんなに変わらないかもしれないですね。どうなっていくのでしょう?
プロデューサーの人事ですから推測するしかありません。
瑠風輝のカフェブレイクでの会話

カフェブレイク11月13日 |
変身したいもの⇒ねこ…自由気ままでツンデレで、お金持ちが飼っている高級なネコになりたい。犬は疲れそうだから。
好きな言葉は⇒男役10年
舞台直前は何をしているか⇒希峰かなたさんと遊んでいる(余裕ですね)
5月のカフェブレイクでは、常温の水を飲む⇒冷えた水しか飲めなかったがやっと飲めるようになったと答えていました。
5月のカフェブレイクで好きな言葉⇒きっと大丈夫…自分に響きやすいし下級生にこの言葉をかける事が大事だと思う。安心できる。
「HiGH&LOW」を宝塚でやることは?⇒原作をみてガラの悪い役なので戸惑ったと。今回ポスター入りもあり日向を演じる期待と不安があったそうです。

瑠風さんはネコ派なのですね。
ネコは新聞広げると、その上に乗ってきたり、PCのキーボードに乗ってきたり自由ですね。
なんか!宙組の組質に近いかもしれませんね。
因みに私は犬派で、言うことを効かせたい、悲しい時は寄り添って欲しいです。
今回の日向の役はビックリするくらいワルぶりがカッコいいです。
HiGH&LOW-THE PREQUEL-について
達磨一家の日向紀久を演じます。金の鎖の5連のネックレスをいつもジャラジャラしていて本当にワルという感じです。
プロローグのナンバーで番傘を使うのが難しかった様で、祭りをしきる組なので、それでも和太鼓が入りテンションがあがったのだとか。

今回は小道具のキセルがあり、ポスターでもプロローグでも持っています。このキセルを持つことでお芝居に入りやすいそうです。
真風コブラに恨みを晴らすときは白い上着を着るのだそうです。←ここ!見どころですよ。
赤いはんてんはオーバーめでレザー風で重いそうです。

大きくてレザー風の素材なのでしょう。それは重いですね。
益々、ワルが着ていそうな感じです。
そして金の鎖のネックレスがジャラジャラ!
いましたねえ。こういう人!
野口先生からそれぞれの組のカラーやコンセプトを言われて、プライドを守ろうとしているので、卑怯なことはしない、対等に戦いたい、だからカナを連れていたら「女無しで来い!」と日向のプライドなんだな、男だなと思ったそう。
立ち回り…原作はスピードが早い⇒お互いに信頼しあえてスピードを大事にしていきたいと答えました。

真風コブラとの喧嘩のシーンはスピード感もあり迫力満点でした。
運動神経の良さが伺えます。
SWORDのメンバーの中でも一番ガラが悪く、目が血走っている感じや、自分たちのプライドを守ろうと復讐に燃える姿を大事に演じていけたらと。
今回ラップも歌わせていただき、「HiGH&LOW」のファンの皆様の聴きなじみのある曲を皆様の印象を塗り替えるよう、お届けできたらと、素敵な日向紀久を演じたいと思う。 (歌劇9月号より )

達磨一家の魂を叫べ~の歌のラップは本当に上手でした。流石、エトワールに何度も抜擢される実力です。 話すように歌うラップ独特の曲調が闘志を感じました。 久しぶりに上手いラップを聴きました。 ここまでラップを歌えるなんて本当に素晴らしい表現力です。 瑠風さんは歌になってきたので、もっとラップにしなくては…と言われましたが。なかなかどうして!素晴らしい力強いラップでした。 KEN THE 390 というラップの先生に一対一で教えて貰ったそうです。 |
Capricciosa!!心のままに について
私はイタリアには行った事が無いのでイタリア旅行に行った気になってやってます。と語りました。
プロローグ
シンプルな赤いスーツで娘役は赤いドレスでデュエットダンスがあり、瑠風さんの好きなシーンです。
ヴェネツア
ゴンドラに乗り白い衣装で娘役の桜木みなとさんとソロとダンスをします。

瑠風さんのこの衣装可愛くてカッコいいんですよ。 長身で美しい桜木さんより更に5cmも高いので桜木さんが演じる娘役の背の高さはあまり気になりませんね。 幻想的で素敵でした。 |
中詰め ラテン
黄色の花柄の可愛い、いかにもラテンらしいヒラヒラした衣装です。娘役はターバンを付けサンドレス風で胸元と腕にフリルがありとっても可愛いです。
娘役を引き連れて恰好をつけてダンスしました。初めてなので新鮮で気持ちが良かったそう。
ローマ
歌い継ぎのソロです。瑠風さんの得意な分野でしょう。
紫色のロングコートで娘役も同じコートでの群舞で退団者もダンスして感動的なシーンです。
男役5人の歌と宙組らしい素晴らしいコーラスでした。コーラスの宙組の実力ですね。感動しました。
フィナーレ
開襟の燕尾服で赤と黒がカッコいいんです。大階段から男役が三角形を作って降りてきます。そしてデュエットダンスへの流れです。ここ!瑠風さんは大好きだそうで、嬉しそうに力を込めて話していました。
私もフィナーレの男役の群舞好きです。カッコよくて素敵です。
皆さんとっても良い顔をされて気持ちよさそうに踊っていますから。
カフェブレイクで話される様子は、柔らかいイメージで品の良さそうなジェンヌさんでした。運動神経が良くて、番傘の扱いや立ち回りもすぐ覚えてしまいます。またショーでは心から楽しんで挑んでいる様子が感動を呼びます。
宙組は自由きままにして貰える組だそうで、生粋の宙組の瑠風さんはライバルに闘志を燃やすことが無かったのでは?と感じました。
まとめ
98期で研11の瑠風輝さんは新人公演主演を4回、バウ公演主演を1回、エトワールを2回経験しています。
歌唱力のある高身長の男役スターです。宝塚歌劇団年度賞の 2019年度新人賞を受賞されました。
2番手の芹香斗亜さん、3番手の桜木みなとさんに次ぐ4番手スターです。
2023年6月にトップの真風涼帆さんが退団されるので、次期トップは芹香斗亜さんでしょう。
そうなると3番手スターになります。
生粋の宙組っ子で自由気ままな組風がトップになる!という強い気持ちを持たず現状に満足していた様にみえました。
「HiGH&LOW-THE PREQUEL-」で今までにみせていないヤンキーのガラの悪い役を演じています。
今までの殻を破って新しい瑠風さんをみせていました。何といってもラップが素晴らしいです。
この調子でトップを目指して精進していって欲しいです。
2023年3月から「カジノ・ロワイヤル ~我が名はボンド~」に出演します。
キャストが一部しか発表されていませんが、また進化した瑠風さんをみせてほしいと思います。
これからも応援していきたいスターです。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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掲載メンバー(計23名)今回追加は黄色で表示しました。
[表紙]全員(コラボレーション)
[1月]瑠風輝
[2月]蓮つかさ・諏訪さき
[3月]帆純まひろ・一之瀬航季
[4月]夢奈瑠音・英かおと
[5月]縣千
[6月]碧海さりお・天飛華音・咲城けい
[7月]紫藤りゅう・鷹翔千空
[8月]綺城ひか理・天華えま
[9月]侑輝大弥・風色日向・希波らいと
[10月]極美慎
[11月]礼華はる・彩海せら・亜音有星
[12月]聖乃あすか
残念ながら劇場までは行けない方は千秋楽の配信をご覧ください。(新人公演の配信もあります)
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【東京宝塚劇場公演 千秋楽】
日時:11月20日(日)13:30公演
販売期間:11月13日(日)10:00~11月20日(日)14:00
視聴方法:「Rakuten TV」「U-NEXT」「dTV」にて配信
視聴料:3,500円(税込)
いずれのサービスでも見逃し配信はありません。
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